デジハリのセミナー来たけど、こんな初めてだわ。次回も絶対参加。さすが大阪。 (Instagramで撮影)
高広伯彦さん著「次世代コミュニケーションプランニング」がAmazonから届いて早3週間。
じっくり読もう、きちんと内容を頭に入れようと、ポストイット&フリクションでマーカーということをしていたら、結果付箋だらけで事態の収拾がつかなくなるという本末転倒な結果になりながら、2周目もじっくり読んでいるところです。
内容については、実際に書籍を手にとっていただくか、「次世代コミュニケーションプランニング (高広伯彦)を読めば、「広告」というものがネットやソーシャルメディアの普及もあり、どのように変化し始めているのか、その本質を整理し直すことができると思います。」via@tokurikiとか「『次世代コミュニケーションプランニング』(高広伯彦著)を読もうかどうか悩んでいる全ての人へ。」via@ikedanoriyukiなど目を通していただければと思いますが、このブログを読んでくださった方は、是非手にとってみて下さい。
読書メモや細かい考察は、支離滅裂になるのでここでは避けたいと思いますが、
では、何が言いたいかと言うと、「生き残りたい広告・PR人のための新しいプランニング思考法」と帯にも書いてあるように、関わる方全てに読んでいただききたい、企画部門やプランナーさんはもちろんなのですが、何より現場の広告営業の人に読んで欲しい。
プランナー等の頭の中にあるという、「メディアリスト」に入っていないものは、そもそも媒体プランのテーブルにも乗らないと、本書にはあるが、これはプランナー以前に営業にも言える。
特に、その組織の部署の力関係というか、営業の意見がどうしても「大」になってしまう場合に、その担当の頭にある「メディアリスト」や、「経験値」による偏りが発生することが考えられる。営業も人なので、当然思い込みや知っていることによるバイアスがかかり、結果プランニング部門に対してもそのバイアスがかかった状態で情報が伝われば、さらに狭まってしまう可能性もある。
これを避けるには、情報の出発地点、つまりクライアントから最初に情報を聞きだす営業が、いかに広い視点で、ニュートラルに情報を捉えることができるか。そしてそれをそのままでなく、いかに次の段階で膨らみを持たせられるように伝えることが出来るか。
これがないと、結局、ってことになってしまいますよね。
自分自身広告営業なので、この辺りは特に意識していきたい。
そう意識する「きっかけ」を与えてくれる書籍です。
誰でも1分でオンラインショップを開店できる!? ソーシャルフリマ「Whytelist」 : ライフハッカー[日本版]
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NOTE by Hiromi Kubota: なぜディズニーは9割がバイトでも最高の顧客満足度を維持できるのか? -
『9割がバイトでも最高のスタッフに育つ ディズニーの教え方』は50万部を突破したそうです。すごいですね。私も読みました。著者の福島文二郎さんはこう述べています。
「ディズニーランドで働いている人のうち、正社員は2000人程度。それに対して、アルバイトが1万8000人程度います。しかも、正社員の中には、バックオフィス業務を担当する人間もいますから、ゲストが直接顔を合わせるのは、ほぼ100%がアルバイトなんです。」(参考:中経出版「特集ページ」より)
2011年4月の顧客満足度調査によると「顧客期待/知覚品質/クチコミ」でNo.1、全体でも2位と高い顧客満足度を維持している…
おぼんになってしまった、世界最高峰のタブレット。 (Taken with instagram)
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先日、(株)シータス&ゼネラルプレスさん主催、河野武氏講師で開催されたセミナーに行って参りました。
今週末に東京で同内容のものが開催されますので、セミナー内容はネタバレを避ける為にもここでは述べません。河野さんご本人もスライドはまだ公表されていないので。少しだけお話はこちらのブログでされていますので、そちらを見ていただければと思います。
上記ブログの中でも書かれていますが、「コピペの事例はもういいでしょ?」って話はごもっともと思いました。でも、事例って知っておかないと、過去どこかの企業様が頑張って先に挑戦したものの失敗したことを、また同じことを繰り返す可能性は否定出来ないよなぁと思います。私も過去危うくとある企業様の事例と同じことを提案しかけたことがあります。このときは勉強不足(厳密に言えば知ってたのに忘れてた)を反省しました。
そんなことを思っていたら、佐藤尚之さんのブログエントリーでも似たことを書かれていました。
その中で、
「というか、最近、事例を話すのがイヤになっている。事例は過去の例。まず考え方をちゃんと知ることが必要。そしてマネではなく、自分で事例を作りだそう。」
という一文があり、河野さんのお話を反芻しているところに、さらにビビビっと響きました。
「TwitterとかFacebookを使って拡散で……」みたいな話をいわれた経験もあるのですが、それってまさに「Twitterは簡単にRTによって拡散するので…」とか、「Facebookは友人間で題を広めることが出来ます」とか、いわゆる、テレビとか雑誌で特集された時の伝わり方そのままだったり、その時の既に取り組んでいる企業の事例そのままになってるんじゃないかなと改めて考えさせてもらいました。
今回参加させていただいたこのセミナーで嬉しかったのは、セミナー後の懇親会で河野さんと少しだけではありましたがお話できたことはもちろん、事前質問も取り上げてもらえたことでした。(しかも2つとも!)
エントリーの中で「そういう話をできるだけソフトに話したんですけど、質問を書いてくださった方と懇親会で話した感じでは、いちおうソフトに伝わってたようなのでよかったです。」と書いてくださいました。たしかにすごくソフトにご対応してくださいましたが、あとからこのブログエントリーの読んだ時のドキッと感は半端なかったです(笑)。でもそれも良かったです。本当はそうだよな、そこ自分で考えられなければ終わりだよなと思います。
最近ずっと思っているのは、結局勝負になるのは頭なんだろうなと思います。いろんなツールやサービスが出てて広告的に利用するのはいいんだけど、やっぱり手段の目的化にはならないようにその特性をきちんと理解し、適切に使い分けることが出来る判断をつけることが出来るかどうかだと思います。その為には、課題はなんなのか、目的はなんなのか、ターゲットはどんな人たちなのか、どこにいるのか、何を見ているのか、何を使えばその人たちに届くのか、こっちを向いてもらえるのか、を建設的に考えられるようにならなければ、世の中のお役には立てないのではないかなぁと思います(スケール少しでかいですがw)。つまり存在価値はないんだろうなと思います。
ただし、本当に課題の解決や目的の達成をする為には、多くのことを知って、決して偏ることなく、適切な手段を取捨選択出来なければいけないんだろうと思います。情報収集は当然必要、でも知ってることはすごくなくて、そこからきちんと考えられることが当たり前なんだろうなと強く思わせていただいた、そんなセミナーでした。
勉強ですねー、本当に。
※冒頭にも書いてますが、セミナーの内容な全てではないので、ご覧になった方は河野さんのブログエントリーも後日チェックしていただければと思います。他にもっともっと本質的なことお話されています。大変勉強になりました。
(nakasatoから)
発表されてます。
有効回答数が「83人」というのは、いささか頼りない気もしますが、やはり多くの企業は使おうという前向きな姿勢が見てとれますね(注意:回答者内訳で広告代理店/レップが一番多くて22%というのも気になりますが・・)。
アドネットワークの利用については、今年に入ってサイバー・コミュニケーションズのOpenX Japanや、デジタルアドバタイジング・コンソーシアムのMarketOne RTBのように、ディスプレイ広告のRTB(リアルタイムビッディング)など、動きが活発ですね。
入札方式でディスプレイ広告を出稿するこの仕組み、個人的には非常に可能性を感じています。
第三者配信アドサーバーに日本一詳しくなるための教科書
純広告は博打か? 第三者配信による真の広告効果測定 | 第三者配信その2
従来の入札方式の代表選手とも言えるリスティング広告(Google AdSenceやYohoo! スポンサードサーチなど)は、CTRやCVRなどの効果指標が絶対のようにも感じます。
対してアドネットワークによるディスプレイ広告の入札方式は、当然ターゲティングを行った上での配信なので、CTR・CVRを問われるのは当然なんでしょうが、上記記事のように間接効果など、従来とは違う考え方も必要。リターゲティングなんかもあるわけだし。何よりやはりポイントだと思うのは、テキストだけじゃない、画像による高い訴求力だと思います。
RTBなんかは仕組みが少し難しいだけになかなか提案するにも理解いただけるのか(むしろクライアントに理解してもらえることよりも、内々の問題が往々にしてある気も・・・)が課題かなぁと思います。
それ以前にクライアントの課題をきちんと消化できることが大前提ですが。
いずれにせよ、クライアントの課題を解決するのが私たちの使命、新しいものがどんどん出てくるこのご時勢、常に目を向けていたいものです。